時事問題

2010.04.22

日本創新党が旗揚げ

こんにちは、井之上喬です。
4月18日都内で「日本創新党」の結成が発表されました。

新党は首長や地方議員が中心に構成され、党首には東京都杉並区長の山田宏氏、代表幹事には前横浜市長の中田宏氏、政策委員長には前山形県知事の斉藤弘氏が就任。

新党は、「国家の自立」、「地方の自立」、「国民の自立」を掲げ、財政再建、道州制などの政策を打ち出しています。

2人は夏の参議院選立候補の意思表明をまだしていませんが、山田氏と中田氏には共通点があります。2人とも松下政経塾出身で同塾では山田氏は中田氏の8年先輩。

同じ松下政経塾出身の前原誠司国交大臣も熱いエールを送っています。
中田氏は横浜市長在任中に市の6兆円を超える借金を1兆円削減、山田氏は杉並区の借金を900億円削減した実績を持っており、自治体での財政再建などの実績を活かし国の財政再建などの根本的な見直しを行いたいとしています。

結成発表の記者会見やTV出演での2人の話を聞いていると、多様な視点を持っているようにみえます。

発信力つまりPR力があり、明快で判り易く、政治家としての実績に裏打ちされた自信がうかがえます。
一方で、沖縄の普天間基地移転問題で迷走する鳩山政権には、現地の人や国民のフラストレーションが高まっています。

朝日新聞の17日、18日の電話による全国調査によると、内閣支持率が25%とこれまでで最低の数字で、1か月前の前回調査(3月13、14日)の32%からみると大幅な下落、不支持率も前回の47%から61%。
政党支持率では、民主党は23%(前回27%)、自民党14%(同15%)と下落。

一方、第3極として、早々と自民党から離党した渡辺喜美氏の「みんなの党」の支持率はじわりじわりとあがり、前回調査の6%から7%に上昇し第3位につけています。

離党劇が繰り返される自民党の政党支持率は相変わらず低迷。かくして無党派層が50%を超えるに至っています。

有権者の過半数を数える無党派層から、代わりの党を探し求める国民の叫び声が聞こえてきます。

日本で真のリーダーを求めるのは無理なのでしょうか?いやそうは思いません、必ずいるはずです。私たち国民はあきらめることなくリーダーの到来を待っているのです。

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