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2012年01月23日

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世界の大学の主流は秋入学
 ~東大は世界大学ランキングで30位

こんにちは、井之上 喬です。

今年は1月21日が大寒。その前日は東京でも雪が降りました。大寒から2月4日の立春までは一年のうちで最も寒い時期とされていますので、健康管理には十分お気を付けください。

1月18日の読売、朝日、毎日の夕刊一面トップに、「東大、秋入学移行へ」の見出しが踊りました。

朝日新聞によると、これまで入学時期のあり方を検討してきた東京大学のワーキング・グループが、従来の4月入学を全廃し、海外で主流となっている秋入学への全面移行を求める素案を中間報告としてまとめたとするものでした。

秋入学への全面移行の必要性については、国際的な大学間の競争に対応し、学生の海外留学を促すことなどを理由に挙げています。

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2012年01月16日

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盛況だったラスベガスのCES 2012
 ~世界最大の家電見本市

こんにちは井之上 喬です。
このところ寒い日が続いていますが風邪などひいていないでしょうか?

私のブログでも恒例になりましたが、毎年、年初に米国ネバダ州ラスベガスで開催されているインターナショナル・コンシューマ・エレクトロニクス・ショー(International CES)。今年も現地時間の10日から13日まで現地で開催されました。

新聞やテレビでも報道されたので情報を入手された方も多いのではないでしょうか。

井之上パブリックリレーションズ(井之上PR)は、このCESの開催母体である米国家電協会(CEA)に対して、日本市場向けのPRコンサルテーションや開催期間中の現地への日本からのメディアツアーの実施などを行っています。

今回も現地入りした井之上PRスタッフからの報告を織り交ぜながら、私たちに身近な民生機器の最新事情の一端を探ってみたいと思います。

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2012年01月09日

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今年は美術展の当たり年
 ~中国からも門外不出の至宝が日本へ

こんにちは、井之上 喬です。
皆さんはどのような新年を過ごされましたか?

私は、東京の自宅で映画を見たり好きな本を読んだり、のんびりした正月を過ごしました。

また新年7日には久しぶりに「七草粥」をいただきました。皆さんもご存じのとおり、「せり」、「なずな」、「ごぎょう」、「はこべ」、「すずな」、「すずしろ」、そして「ほとけのざ」といった春の七草を使ったおかゆが七草粥。飽食のあとのおかゆは胃袋を休めるのにも格好の食べ物といえます。

日本で七草粥の習慣が始まったのは古く、平安時代の文献にその記録が残っているといわれます。もともとは中国で無病息災を祈る行事だったようですが、実は現代の栄養学的に見ても大変健康によい食事だそうです。あっさりさっぱりの七草粥からは、お節料理とは違った新鮮な季節感を味わうことができます。

さて、2012年は美術展の当たり年のようです。昨年末の日経MJのコラム欄「オトナ行動学」(12/23)で「専門家によれば12年は美術展の10年に1度の当たり年」と紹介されていました。

「10年に1度の当たり年」となったのは、昨年の大震災の影響で延期になった企画が復活したことも一因となっているようです。それにしても日本に居ながらにフェルメールやセザンヌ、レンブラント、ルーベンスらの作品が見られるのは嬉しいことです。

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2012年01月02日

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新年にあたって考えること
 ~日本は本気で変革をしなければならない

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2011年の日本は、私たちの心に深く刻まれた大きな出来事がありました。東日本大震災福島第1原子力発電所事故など長い苦難の中に日本はありました。

一方世界でも、1月のチュニジアから始まったアラブの民主化革命は、エジプト、リビアへと拡大。新しいコミュニケーション・ツールとしてのフェース・ブックやツイッターの出現が民衆レベルの運動を後押しして政治を変えうることを示しました。

また3・11の大震災と福島原発事故は、世界に対して今後の日本の取り組みへの関心を高め、日本の経験を自国の政策に反映させようとさえしています。

しかし日本は、国内はもとより世界の期待に応える確固たるプロセスを示し、解決の道を歩むことが出来るのでしょうか?

新年にあたって、日本の再生にとって重要な2つの課題についてお話したいと思います。これら2つの課題に共通するテーマは「外部環境の変化への調整・適応」です。

米国の生理学者W・B・キャノンは、生物体にはホメオスタシス(恒常性維持)機能があるとし、組織体は外部環境の変化によって自らを維持するために「調整」「適応」が求められていると説いています。

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2011年12月26日

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ナレオ三田義昭さんの想い出
~クリスマスに、その生と死

皆さんこんにちは井之上喬です。

先週から今週にかけて街はクリスマスでにぎわいました。イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスでは、2000年以上にわたってキリスト教徒だけではなく世界の多くの人たちがこのスーパースターの誕生を祝います。

ちなみに日本ではクリスマスは12月25日のキリスト降誕の日で終わると考えられていますが、日本以外の多くの国では12月25日に始まり1月初旬のキリストが始めて公の場に姿を現した「主の公現」(移動主日なので今回は1月8日)までの期間を「降誕節」として祝っています。

今日は先日亡くなった、私の学生時代の先輩でもある一人のキリスト者のお話をしたいと思います。その人の名前は三田義昭さん。三田さんのその生と死について皆さんと共に考えたいと思います。

余命あと1-2ヶ月といわれ、成人T細胞性白血病(ATL)を1年半近く生きた三田義昭さん。私は三田さんのような死を恐れず、最後まで自然体で生き抜いた人を他に知りません。

三田さんは昨年9月に恒例のナレオ稲門会主催のハワイツアーの滞在先で体調不良を訴え、帰国後の10月はじめ医師の診断で突然自分の病を知り、「余命1-2ヶ月」と宣告されます。

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